テーマ:小説

「神去なあなあ日常」三浦しをん

三浦しをんの本。 気楽にさくさく読める。この軽快さはお見事である。 ずっと三浦しをんが男性なのか女性なのか気になって、ついに調べた。女性でした。 主人公がたいてい男性なので、男性かと思ってたよ。 しみじみ思うが、一番最初に読んだ彼女の本「まほろば・・・」は ほとんど印象にない。けど、直木賞。 ここまで興味を持った…
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「歩いても歩いても」是枝 裕和

「幻の光」「誰も知らない」の監督の小説。 なんとなく「幻の光」の印象で読んでみようかと。 蝶の描写とか映画監督っぽい。 この小説は過去と現在の行き来がちょっとわかりにくいけど さらっと読めた。 歩いても歩いても幻冬舎 是枝 裕和 Amazonアソシエイト by
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「天国旅行」三浦しをん

心中をテーマにした短編集。 斬新な発想には驚かされるが、しかしテーマがテーマなだけに暗い。 この作者、暗い時はおもいっきり暗いなぁ。 天国旅行新潮社 三浦 しをん Amazonアソシエイト by
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「かあちゃん」重松 清

様々なかあちゃんが登場するこの小説。 自分はいったいどんなかあちゃんになるんだろうと思いながら読んだ。 あーなりたくない、こーなりたい、等々。 にしても、構成は「告白」みたい。こういうのがはやりなんだろうか。 かあちゃん講談社 重松 清 Amazonアソシエイト by
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「しずかな日々」椰月 美智子

児童文学作家、なのかな? 読みやすい。 穏やかで淡々と過ぎていく。読後感は爽やか。 相方に言わせれば「毒にも薬にもならない」 そうともいう。 でも、読んでいる間、気持ちよかった。 しずかな日々講談社 椰月 美智子 Amazonアソシエイト by
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「悼む人」天童 荒太

面白かった。永遠の仔みたいな展開だったらどうしようかと思ったけど安心して読めた。 しかし、どうなればハッピーエンドなのか考えさせられる。 悼む人文藝春秋 天童 荒太 Amazonアソシエイト by
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「家族の言い訳」森 浩美

森 浩美 さんの小説が面白かったので借りてみた。 前回のほうがよかった。 今回(こちらが処女作)はせつなすぎる話もあって。 家族の言い訳双葉社 森 浩美 Amazonアソシエイト by
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「左岸」江國 香織

図書館で予約してから1年半は経過しただろうか、やっと手元に。 しかし、ワタシが江國 香織に求めるものがこの本にはない。 らしくなく波乱万丈なストーリーだ。 最後に、謎ときでもあるかとそれだけをあてにして 最後まで頑張って読む。 謎解きもなく。うーん。がっくし。 左岸集英社 江國 香織 Amaz…
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「砂漠」伊坂 幸太郎

伊坂 幸太郎 の本。ダンナが絶賛。 たしかに面白い。 伊坂 幸太郎 を知るきっかけとなった「重力ピエロ」はつまんなかったのに、 でもこれがこの人を有名にさせたんだと思うと不思議だ。 砂漠実業之日本社 伊坂 幸太郎 Amazonアソシエイト by
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「こちらの事情」森 浩美

気楽に読める短編集。 育児の合間に読むにはこういう本がむいている。 1つ1つじんわりいい話。 こちらの事情 (双葉文庫)双葉社 森 浩美 Amazonアソシエイト by
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「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子

これまた一度借りたが読む時間がなくて断念、もう一度予約した本。 読む本がある時に限って予約した本が集中する・・・。 今度こそ読破せねば。 けっこう覚えていて途中からでもすっと世界にはいれる。 読んでいくと心が穏やかになる。チェスはわからないけど、これほど楽しめるって この作家の文章力には恐れ入る。 静かな静かな本。久…
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「ジャージの二人」長嶋 有

長嶋 有 は当たり外れがある。 これはまあ当たりかな。最後までおちついて読めました。 ジャージの二人集英社 長嶋 有 Amazonアソシエイト by
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「四つの嘘」大石 静

昔、このドラマを少し見てしまい、ストーリーが気になっていた。 テンポよく、さくさく読める。 頭の中には、ドラマの登場人物が浮かぶからイメージしやすい。 にしても、ドラマの出演者たちはどれもイメージどおり。見事。 ってドラマが先にあるからそう思うのか。 四つの嘘 (幻冬舎文庫)幻冬舎 大石 静 Amazonアソシ…
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「光」三浦 しをん

すっかり三浦 しをん 好きになったので、期待して読んだらこれは裏切られた。 Amazonのブックレビューにもあるが、東野圭吾の白夜行を思い出させる。 長く時間をかけて読むのはつらい。頑張って一気に読む。 光集英社 三浦 しをん Amazonアソシエイト by
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「夜は短し歩けよ乙女」森見 登美彦

本屋大賞受賞とかでダンナが借りてきた。 結果:面白かった!独特な語り口、やっぱ純愛はこうじゃないと。 楽しいひと時だった。 本屋大賞、いわゆる名作ではないのだろうが、選定眼は直木賞より俄然いいんじゃないかと。 夜は短し歩けよ乙女角川書店 森見 登美彦 Amazonアソシエイト by
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「1Q84 BOOK3」村上春樹

BOOK3はひとまずハッピーで終わったので気分良し。 ここまでハッピーだと最後のBOOK4はさぞかしせつない展開なんだろうなと思う。 BOOK1・・・テクニカルな構成で、有名作家の書く小説はこうなのか、と思った BOOK2・・・書いてて収拾つかなくなったんじゃなかろうかと心配に BOOK3・・・ロマンチックでほっとした …
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「むかしのはなし」三浦しをん

短編集。連作っぽい? ちょっと気楽に読みたかった、そんな気分にちょうどよい本だった。 昔話とどうつながるのかな~、うーん。 むかしのはなし幻冬舎 三浦 しをん Amazonアソシエイト by
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「告白」湊かなえ

話題作なので。 子どもを持つと子どもが死ぬ話は本当につらい。 つらかったが、でも斬新なストーリー、構成で面白かった。 最後読んで「すかっ」としちゃいけないと思いつつ、すかっとしちゃったなー。 デビュー作とは思えない。 告白双葉社 湊 かなえ Amazonアソシエイト by
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「ほかならぬ人へ」白石一文

直木賞という肩書にひかれて読んでみた。 物語はたんたんと進み、進み進み・・・気がついたら終わってた。 うーん、なにを伝えたかったのかよくわからなかったなぁ。 ほかならぬ人へ祥伝社 白石一文 Amazonアソシエイト by
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「ゼロ時間へ」アガサクリスティ

BS2で放送された「ゼロ時間へ」を見た。面白かったので原作を読んでみる。これはびっくり。原作はミス・マープルシリーズではなかった。でも、うまい脚本だ。ドラマは十分楽しめる。原作よりいい感じだ。 話はそれるが、NHKで放送される海外のミステリードラマは本当に面白い。原作の雰囲気をうまく残してるところがまた良し。 ゼロ時間へ…
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「仏果を得ず」三浦 しをん

三浦 しをん というだけで借りてきた。しかし、なんとまー、面白いことか。 「風が強く吹いている」で駅伝・ランニングのことをよくここまで調べたものだと感心したけど、これも相当調査したのだろう。駅伝以上に歴史の深そうな題材に取り組んだあたり感心感心。(「風が・・・」のほうが後の作品かもしれんが) かたーくなりそうな題材だけど、そこに恋愛…
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「陰日向に咲く」劇団ひとり

ふつーの小説家が書いてたら売れなかったんだろうな、劇団ひとりが書いたから売れたんだろうなと 読み終わってそう思った。にしても、これだけの文章書けるなんて劇団ひとり頭いいんだなー。 陰日向に咲く幻冬舎 劇団ひとり Amazonアソシエイト by
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「終の住処」磯崎 憲一郎

やっぱり芥川賞は選考基準がわからない。 つまらなかった。 抽象的に進むのかと思いきや、突然具体的になったり、違和感だらけ。 終の住処新潮社 磯崎 憲一郎 Amazonアソシエイト by
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「ブルー」久美 沙織

久美 沙織 といえば、中学生くらいの頃よく読んでた。今となっては内容何1つ覚えてないけど。 と、懐かしく読んでみた、が、やっぱり子供向けなのか。つまらない。薄っぺらく感じた。 でも舞台が長野、というあたりでちょっと贔屓。 にしても、芸能界関係の時事が多くて、この小説、数年後に読んだらちんぷんかんぷんなんだろうなと思った。 …
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「キャッチャー・イン・ザ・ライ」J.D.サリンジャー

昔からタイトルはよく耳にするが読んだことはなかった。 サリンジャーが亡くなり、注目を浴び始めたのをきっかけに読んでみた。 読んでみると、「頭がいいってどういうことだろう」と考えさせられる。 主人公はほんとうにダメ人間にくくられるようなタイプなんだけど でも言ってることに考えさせられたりする。 とはいうものの、なんでこん…
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「風が強く吹いている」三浦しをん

爽やかの一言につきる。 Run経験者と思えない作者がここまで走ることの気持ちよさを表現するのは凄いと思った。 読んでいて爽快感 風が強く吹いている新潮社 三浦 しをん Amazonアソシエイト by
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「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」スティーグ・ラーソン

今世紀話題のミステリーとあるので借りてみた。 犯罪がぐろくて読むのがつらかった。 ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上早川書房 スティーグ・ラーソン Amazonアソシエイト by ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上早川書房スティーグ・ラーソンユーザレビュー:特徴的な点をいくつか ...1万円を出…
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