テーマ:外国文学

「ガラスの宮殿 」アミタヴ・ゴーシュ

L25におすすめとして載ってた本(確か) 図書館で借りてきた。 インド・ミャンマーを舞台とした壮大な大河ドラマ。手に取った厚さに「読めるのかな」って思ったけど、読み始めると厚さなど気にならず惹きこまれて一気に読めちゃう。こんなドラマテックでスケールの大きい作品もいい。 戦争の話は例にもれず悲しいのだけど、その中でも植民地化され…
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「二人のロッテ」エーリヒ・ケストナー

タイトルだけなんとなく頭に残ってて気になってたので借りてきた。 児童文学小学校高学年向け、 なだけあり、読みやすいが「飛ぶ教室」ほどの感動は得られず。 ふたりのロッテ (岩波少年文庫)
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「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー

友達に薦められて図書館で借りてきました。 子供のころ読むべきと言われるような名作の1つ。 読んだ気になっていたけど、実は読んだことがなかった。 そんな本がたくさんあるような気がすると思うこのごろ。 「最近、読む本がないなぁ」と言うにはまだはやいのだ。 かくして、その第1弾。 そこにあるのは純粋。 喧嘩したり、か…
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「シェルシーカーズ」ロザムンド ピルチャー (著), 中村 妙子 (著),

冬休み用に、と思ってすっかり気に入ったロザムンドピルチャーの本を借りる。 時間はたっぷりあるので、長編小説に挑戦。 これはどうやらTVドラマ化されるくらい彼女を有名にさせた作品らしい。 続く。 シェルシーカーズ〈上〉 シェルシーカーズ〈下〉
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「ロザムンドおばさんの贈り物」ロザムンド ピルチャー (著),中村 妙子 (翻訳)

図書館で手に取ってみた本。 短編集。 1つ1つのストーリーは、できすぎな設定ではないし、ドラマティックでもない。 ビッグなHappyがあるわけでもない。読み終わったあと、心がほんわかする。 そんな話ばかりを集めた本。タイトルは的を得ている。シンプルに「いい本だなぁ」と思う。 言葉も複雑ではない。これだったら洋書で読めそ…
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「ルート66 カリフォルニアを夢見て」Linda Bruckheimer (原著),滝本 厚志

衝動的に借りてみた。 ダメ母親の物語。ケンタッキーからカリフォルニアへ車で旅をする家族。母親の思いつきや思い込みでどんどん寄り道しトラブルに巻き込まれていく。 この母親。反省をまったくしないんである。読んでいて気分悪くなるほどに。 脱線脱線ばかりでいったいどこに行きつくんだろうと、それだけが気になって一気に読んでしまった。…
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「グレート・ギャツビー」Francis Scott Fitzgerald (原著), 村上春樹 訳

村上春樹が好きなわけじゃないが、これほどまでに絶賛するならと借りてみた。 最初の導入部分はかなり退屈で読むのを諦めてしまおうかと思った。 なるほど「ギャッビー」が登場してきてからは、どんどん引き込まれていった。 山場を越しても最後までだらけることなく読み切れた。 本に関して面白いってどういうことか非常に悩む。 惹きこま…
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「ついてないことだらけ」キャサリン・サンプソン

お手軽お気軽に読もうと思ったらこういう作品じゃないとだめだね。 読んだあと気分爽快!! ジャンルはミステリーでいいのかな。 ちゃんとタイトル通り「ついてない」状況に追い込まれていくので、はらはらしながらも気分がいい。 ついてないことだらけ (新潮文庫 サ 18-1)
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「The Ghost」Danielle Steel

The Ghost これもAmazonのレビュー「読みやすい」の言葉に惹かれて買った作品。 思った以上に分厚いので、びびる。 そして、裏表紙。ドレスアップしたおばちゃんがポース決めて写ってる。 「まさか、作者!?」 直接手にとってこの裏表紙をみてたら、けっして買わなかっただろうなぁ。 確かに読みやすい。でもそれは…
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「Holes」Louis Sachar

Holes Amazon洋書ランキングで上位に入るベストセラー。 レビューを読むと英語苦手でも読めると書いてあったので(児童文学だし) 英語の勉強がてら買ってみた。 確かに、読みやすい。 穴を掘ることになり、その過酷な労働に耐えて慣れていく様までは理解できてたと思う。 後半、主人公とその友達の冒険シ…
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「Pretending the Bed Is a Raft」Nanci Kincaid

映画「死ぬまでにしたい10のこと」をみて、なんとなく原作を原書で読んでみたいと思った。 映画のオフィシャルサイトにもはっきりタイトルが載っていないので、作者を調べ、その作品リストから「これかなぁ」というのをセレクトし、Amazonで注文。 届いた本は短編集だった・・・! どこに原作が入ってるかわからない。ともかく最初か…
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「停電の夜に」ジュンパ ラヒリ

これが今年最後の本かな。 一度挫折したけどなんとなくまた読みたくなって手に取った。 読み始めてみるとなぜ前回やめたのかわからない。読みやすくどんどん引き込まれる。 インドを舞台にしたりインド系の人物が出てきたり、今まで味わったことの無い雰囲気。 ストーリーもシンプルなハッピーエンドじゃなく、どちらかというと悲しい終わりだった…
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「ソフィーの世界」ヨースタイン ゴルデル

最近「ソフィーの選択」の作者が亡くなったという記事を読み、ちょっと「ソフィーの選択」に興味を持った。知り合いが持っているというので借りてみたのだけど、 それは「ソフィーの世界」だった でも、せっかくなので読んでみる。 ミステリーな展開で物語は始まるが、これは哲学の本。普段小説ばっかの読みやすいものばか…
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「タイムトラベラーズ・ワイフ」オードリー・ニッフェネガー

「小川洋子絶賛」のオビに惹かれて図書館で借りてみる。 洋書は翻訳次第・・・なんてびくびくしながら読み始めた。 翻訳独特の文調に加えて、最初は何が起こってるかわからない。 ふと、要所要所に出てくる日付を意識し始めた。 からくりが分かり始めると、面白い。はまる。 ほんと切ないラブストーリー。 この作者の本は他にも…
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「きみを想う瞬間」ジャクリーン ミチャード

突然脳溢血で12時間後に死んでしまう妻。 夫、娘、そして妻がその12時間にどう立ち向かっていくか。 これまた興味深い設定に惹かれて図書館で借りる。アメリカ文学。 その妻は娘たちのためにカードを用意する。 この部分が一番好きかな。 残り時間が決められたってたいしたことはできない。 娘の人生のほんと1つの瞬間を幸せにする…
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「小鳥はいつ歌をうたう」ドミニク・メナール

調子に乗って外国文学に挑戦。今回はフランス、かな。 「言葉が話せない少女と、読み書きのできない母親。」という設定に惹かれて図書館で借りる。 うーん、自分が駄目なタイプの表現。 ストーリーはダイナミックに動かないけど ひたすら主人公の心情が続く。 翻訳が合わないのか、ストーリーが合わないのか。 心が動きませんでした…
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「ペンギンの憂鬱」アンドレイ・クルコフ

ロシア文学に挑戦。 ペンギンをペットとして飼ってる売れない小説家の話。 ペンギンをペットにするというあたりが気に入ってしまった。 ファンタジーではないので、ペンギンがしゃべったりとか不思議なことが起こるわけじゃない。 ひたすら立っているのみ。ごはんはバケツにいれてもらった冷凍魚。 この小説家は物語が進むに連れて不可…
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「おばちゃまはイスタンブール」柳沢 由実子 (翻訳), ドロシー ギルマン

おばちゃまはイスタンブール ポリファックスシリーズ第2弾。 Amazonのレビューの中に 【おばちゃま】にあたる単語はDuchess(公爵夫人) というコメントがあった。 この登場人物からうけるイメージは 確かに「おばちゃま」じゃないんだよなぁ。 刊行された頃はしっくりしてたのかもしれないけど。 「おばち…
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「おばちゃまは飛び入りスパイ」柳沢 由実子 (翻訳), ドロシー ギルマン

おばちゃまは飛び入りスパイ 川上弘美がエッセイの中で紹介していた。 気持ちのいいおばちゃんが登場する本として。 (細かい描写は忘れてしまったが) ありえない事尽くしなのに なるほど気持ちがいい。 久々のアドベンチャー小説。 いつも感じる翻訳の違和感を感じることなく 一気に読破。 これは面白い。
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「ふたりのゾーイ」パム・コンラッド

外国文学は翻訳に左右されると思う。きっといい作品なのかもしれないけど 表現がしっくりこなくて、ミステリー以外は遠ざかっている。 図書館でなんとなく聞き覚えのあるタイトルのこの本をみつけ、 これもまた出会いかもと思って読んでみた。 結果はいまいち。 最初、児童文学かと思ったが、なんだかそれ以上のメッセージがあるような、 け…
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