「ルート66 カリフォルニアを夢見て」Linda Bruckheimer (原著),滝本 厚志

衝動的に借りてみた。

ダメ母親の物語。ケンタッキーからカリフォルニアへ車で旅をする家族。母親の思いつきや思い込みでどんどん寄り道しトラブルに巻き込まれていく。

この母親。反省をまったくしないんである。読んでいて気分悪くなるほどに。
脱線脱線ばかりでいったいどこに行きつくんだろうと、それだけが気になって一気に読んでしまった。

神経のまともな長女はひたすら母親に反発するが、後日(長女が母親になるくらいの後日)、またルート66の旅をしたいというんである。

道中、間違えなく読者縁りと思われた長女も実は違っていた。
この違和感は翻訳のせいなんだろうか。

こういう作品がアメリカでうける(ほんとに受けたのかどうかわからんが)というのが
アメリカっぽい気もする。


ルート66 カリフォルニアを夢見て

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