「ゆっくりさよならをとなえる」川上弘美

がっつりエアロバイクをこぐため用に借りてきたエッセイ。
実際、バイクこぎながら読書は至難の業でそう読めなかったのだけど
電車の中で残りを読む。
強い感想はないけど、気になった1文を記しておく。
それこそ覚えておくためのおぼえがき

なにしろ小説を書くときには、
なるべく直裁な説明というものはしたくない。
「悲しかったです」と書くかわりに、
「空がとても青くて、ジェット機も飛んでいて、
私はバナナパフェが食べたかった」などと書いてしまうのが、
小説である(たぶん)。


これを読んで、なるほどと思った。
と同時に、自分は決して小説家にはなれないと思った。

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