「白洲次郎 占領を背負った男」北 康利

ますます白洲次郎の心意気というか男気に惚れぼれ。いいねー、かっこいいぞ。その傍ら、歴史の勉強にもなったぞ。
日本史は中学以来、その中学時代も戦前戦後のあたりってどうしてもくらーいイメージがあって身を入れて授業を聞いてた覚えがない。頭の中で「?」を作ったまま今に至る部分、「おー、こういうことだったのか」と今更ながら理解したり・・・。
吉田茂は麻生太郎のおじいちゃん、くらいしか知らなかったけど、何をしたか、これはよくわかった。

教科書は中立な立場で事実を淡々と書いてあり、それがときに理解しにくくしている気がする。読めばわかるように作ってるわけでもないだろうけど。1人の人間の視点から感情とかごっちゃまぜにしながら眺めるとわかりやすい。そんなことを感じた1冊。こんなことばかりすれば偏った理解につながる危険もあるのだろうけど。
どのへんを理解したかなどと具体的に書くと無知がばれて恥ずかしいのでそれには触れないが、すっきりしたし、面白かった!


白洲次郎 占領を背負った男
講談社
北 康利


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