「グレート・ギャツビー」Francis Scott Fitzgerald (原著), 村上春樹 訳

村上春樹が好きなわけじゃないが、これほどまでに絶賛するならと借りてみた。

最初の導入部分はかなり退屈で読むのを諦めてしまおうかと思った。
なるほど「ギャッビー」が登場してきてからは、どんどん引き込まれていった。
山場を越しても最後までだらけることなく読み切れた。

本に関して面白いってどういうことか非常に悩む。
惹きこまれるかそうでないか、それが面白い面白くないの判断の1つだとしたら十分面白かった。
ギャッビーの死という大きな山場を越えてから
普通のドラマティックな本ならそこでだらけるだろうに、
そこからさらに語り手の心境がよかった。

読み始めの印象と渦中はギャップがある。
そのギャップで引きつけているのかな。

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

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この記事へのコメント

ロビオ
2008年01月11日 10:35
こんにちは。
こんなブログもやっているんですね。楽しみにしていますよ。
「ギャッツビー」ですね。
冒頭と終わりの文章は、とても有名な文章で、映画とか小説の中でよく引用されたり、出くわします。
是非、洋書で読んでくださいね。
村上春樹役だと、去年出た「ロング・グッドバイ」が最高でした。
僕の去年のベストは、この本です。
図書館で見かけたら借りてみてくださいね。でも、女性に喜ばれる話しじゃないな、多分。
2008年01月11日 12:44
わー、コメントありがとうございます!
感想を書くっていうことは難しく、文章ももう稚拙で下手だし
こっちは備忘録みたいなものとして扱ってます。
よく引用される文章はぜひオリジナルをみてみたいです。
洋書にチャレンジするのはもうちょっとスキルあがってから。
「ロング・グッドバイ」図書館で探してみます。
ありがとうございますー!!

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