「誰よりも美しい妻」井上荒野

いのうえあれの、と読むんですね。
ずっと「いのうえこうや」さんだと思ってた。
ともかく一度読んでみたくて、このインパクトのあるタイトルに惹かれて借りてみた。

「誰よりも美しい妻」そのひとより
その妻をもつダンナのほうに気がいってしまって。

どうしてこういう男性が自分の身近にもいて、小説の中にもいるのだろう。

誰かを好きになったときのドキドキとか
そのなり始めたときの気持ちはホントに甘美。

甘美なんだけど、いま一番大事なものと天秤にもかけずに
つっぱしってしまうのは馬鹿だなぁと思う。
ひどい目にあえばいいのに、と思う。

馬鹿なものは切ってしまえばいいのだけど、そうもできない。
馬鹿である以上、対策も難しい。
「誰よりも美しい妻」は「誰よりも賢い妻」なんである。

誰よりも美しい妻

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