「重力ピエロ」伊坂幸太郎

ちょっと冒険。今まで読んだことのない作家の本。

主人公には半分しか血のつながりのない弟がいる。
弟はレイプによって産まれた子供だった。レイプは悪。
でもその悪によって産まれてきた弟。
この状況に置かれたら誰だって答えは出せない。(と思う)

主人公も弟もこの事実と戦ってるんだけども、
そんな中、お父さんとお母さんの言動になんというかすがすがしさを感じる。

誰も答えをだせないセッティングの小説のエンディングは
これまた納得していいのかよくないのか悩ましい。
1人1人によって違うのかな。

重力ピエロ

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  • 重力ピエロ |伊坂 幸太郎

    Excerpt: 伊坂幸太郎の小説は 一言で要約できないところがいいところだ。 筆者もそういうカテゴリに分類されることを嫌っているのではないだろうか。 .. Weblog: ミステリー倶楽部 racked: 2007-02-08 17:01