「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん

直木賞受賞ということで図書館で予約。
同じ直木賞の「風に舞い上がるビニールシート」より時間がかかったということは
こっちのほうが人気あるのかな。
けど、なんちゅうか、一言で言ってしまえば、稚拙な小説だった。

女子高生が乙女チックな恋愛小説を書くのに似て
大人の男のちょっと憧れ自由気ままな世界。
現実味がない。夢の世界。

クライマックスで明かされる主人公のバックグラウンドも
かるーくなっちゃう。残念。

にしても、「行天」は「ぎょうてん」なんだけど
その響きを聞くと頭のなかでは「仰天」なんだよな。
これが気になって「行天」のイメージが膨らますことができない。
凝った名前も時と場合による。

まほろ駅前多田便利軒

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